秀808の平凡日誌

ジョーク集その52

第52話 みんなも大好き小ネタ!


トブンデス「やぁみんな、作者も大好き小ネタの時間だよ♪」
クロウ「まてやゴルァ!貴様なんぞの趣味に無駄に付き合っている話数は無いんだよ!」
GF「そうだそうだ!」
トブンデス「まぁまぁクロウさん、この話と次の2話話させてくれたらとっておいたホテルのチケットあげるからルーナと2人っきりでいってきていいからさ」
クロウ「ル、ルーナと2人っきりでホテル…(赤面」
GF「トブンデス!これ読んだ誰しもが変な想像をしたと思われるぞ!」
トブンデス「そんなことボクはしらないねぇ!」
GF「外道…」
トブンデス「そんなわけで、始まるぜ!」


こんにちわ、受験も結果がでて喜んでいる人もいると思われます
ところでみなさん、受験のお祝いには何を食べましたか?
そんなときくらいはご馳走食べたいですよね。
たとえば・・・

       人とか・・・



「正月くらい顔だしにそっちにいくから、
 ご馳走を用意して待ってろ。
                   パパンより」


イフ「た、た、大変やっ!」
GF「どうした?こんな朝っぱらから・・・」
イフ「今日わいの親父がこっちに来る!」
GF「ふ~ん。」
イフ「いや、ふ~ん。やなくて、わかる?危険やって事が。」
GF「わかりません。」
イフ「わかりなさい。」
GF「説明してください。」
イフ「クロウより強くて短気や。」

 ・ ・ ・ ・ ・

GF「なんですとぉぉぉぉぉぉ!!」
イフ「嘗てチタンに足払いをされ、それにキレてチタンを半殺しにしたとか・・・」
GF「いや、もうその時点で竜じゃないから。アンタの親どうかしてるよ。うん。」

 ぴ~んぽ~ん

GF「何故にチャイム!?俺等の家ってそんな機能が付いてたの!?」

 がちゃっ

スルタン「ジャマするぜー!」
イフ「来ちゃったよ・・・」
スル「おうイフリィト、元気か?」
イフ「う、うん。元気・・・すんごく・・・」
スル「ん?そこの人は?今日の晩飯か?」
GF「え?ちょ・・・」
イフ「いや、コレは友達・・・っつーかなんつーか・・・少なくとも食べて良い存在ではなく・・・」

  プチッ――――――――――

スル「食えねえだとぉぉぉぉ!?!?!?」
GF「ぎゃーー!なんか変な所でキレちゃたぁぁぁーー!!」
イフ「キレたら目標を達成するまでとまらないから・・・」
GF「カタカタカタカタカタカタ・・・・・」
スル「俺は今、猛烈に蟹が食いたいんだぁぁぁぁ!!必殺!人が食いたい思いの塊波!」
イフ「そのまんまだー!!」

 説明しよう!
  人が食べたい思いの塊波とは
   心から人が食べたい!っという欲望と
    最近人食べてないなァ・・・っという空しい思いが
     人を見たことにより、一つの強力な波動となり打ち出されるのである。

 カッ!

次の瞬間、奇妙な形をした奇怪な波動は、
スルタンの欲望の対象(おいしそうな人)に向かった。

GF「甘い!!」

っとほざいた人に波動は直撃した。

イフ「駄目じゃん!なんか折角まともな文章書いたのに駄目じゃん!」
GF「ハァ、ハァ、こいつ・・・強いぜ・・・」
イフ「いや、お前に言われるまでも無くわかってるから!」

スル「ふん、貴様が俺の口に入るのも時間の問題だぜ!」
GF「フッ、そうかな・・・食らえ!逆転の大技、エビミサイル!」

 説明しよう
  エビミサイルとは
   作者の夢に出てきたアレである。
    …え?知らないって?そんなバナナ(ry

 ひゅ~ん・・・

スル「クッ、早い・・・よけきれないッ!!」

 ぺちん!

スル「ありゃ、痛くない。」
GF「何ィ!?効かないだとぉ!?!?」

スル「ふん、貴様は所詮その程度か・・・ならば、この技で十分だ。食らえ!」

 バッ ババッ シャキ――ン!(決めポーズ)

スル「デストロイ・スクランブル!」
イフ「明らかに必殺級の大技だーー!!」

 ひゅ~~ん・・・ ボトッ

GF「ん?何か当たった?」

イフ「はったりだとぉぉぉ!?!?!?」
スル「ふん、イフリィトよ、まだ技を見る目がなっていないようだな・・・」
イフ「何ですと!?」

 ぷしゅぅ~~~~~

GF「うわっ!なんか変なガスが出てきた!」

スル「ふふ、それにはスリップワーカーから分けてもらった睡眠ガスが含まれているのだよ。」
GF「へん、このくらいのガスくらい逃げ切れるぜ!」
スル「ふん、甘いな。このガスは瞬時に広範囲に広がるのだ。」
イフ「どのくらい?」
スル「300メートルく・・・ら・・・・・い・・・・・・・ガクッ・・・・・・・・・・・・zzz」
イフ「zzz・・・・・」
GF「zzz・・・・・」


トブンデス「なんか泥仕合になったので閉めます。ここまで読んでいただいてありがとうございました~」




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